バナー

安くスマートフォンを利用した方にお勧めなMVNO

格安で利用できるスマートフォンを利用する場合には、大手キャリアではなくMVNOが提供しているスマートフォンを利用することとなります。大手のキャリアから通信施設を借り、音声やデータ通信サービスを提供している事業者のことをMVNOといい、英語のMobileVirtualNetworkOperator(仮想移動体通信事業者)の頭文字となっています。

特に格安スマートフォンの人気が高まっている近年は、これまでの通信業種だけではなくモバイル通信に関わりが少なかった異業種企業の参入も活性化しており、多くのMVNOが誕生しています。

大手キャリアの通信インフラを借りているという関係上、コストの面は業者が大手キャリアに支払うレンタル料の発生で高くなるのではないかと考えがちですが、自社でのインフラ設備投資には想像を超える巨額の資金が必要となりますので、借りて運営するほうがコスト的に安く済むということとなります。



3大キャリア以外は自社での通信設備を所有していないということでしたが、2017年の12月にインターネット通販大手の楽天が新規参入を発表したことで、「第4」の携帯電話会社と言われるようになったのはMVNOではなく自社サービスとすることからです。


多くの場合はNTTドコモのネットワークを使いますがauやソフトバンクのネットワークを使用している場合もあります。

そこでMVNOの提供している格安SIMがそのネットワークなのかが知りたい場合は、各社の詳細情報に記載があるのでチェックすると良いでしょう。

もちろん、通信の安定性やエリアの広さという観点においては大手キャリア3社と異なることはありませんので安心して利用できるといえます。
通信の混雑状況などによって大手キャリアとの契約端末の通信が優先される場合もあるとされていますが、体感的に大きく異なるものではありません。

なぜ大手キャリアは料金が高めに設定されているのかは、巨額の費用がかかる通信施設や店舗の運営、各種サービスの開発などの多くのコストをかけているためです。



大手キャリアのスマートフォンは、その料金に見合ったたいへん丁寧で行き届いたサービスが受けられることで魅力的とも言えます。

また大手キャリアならではの安心感、ブランド価値という点でもアドバンテージは高いといえます。その一方でMVNOでは大手キャリアのような投資をして通信設備やショップ運営を行っているわけではありませんので、そのコストがかかりません。

規模が小さい分小回りがきいた経営ができるということになり、そのため利用料金を安く設定できます。



過剰なサービスやサポート体制を必要とせず、自分の必要としている基本的な機能のみを選び安く使いたいという人や、2台目のサブ機として契約をしたい人、とにかく利用料金を低くおさえてスマートフォンを利用したい人にMVNOはお勧めできる方法です。
それぞれの契約プランを比較検討して最も自分に適しているプランを選びましょう。